抽象と具象

抽象と具象を自由に行き来できる人、が賢いと思う人のひとつ。

具体的事象からエッセンスを抽出できて、かつそれを様々な具体的事象に当てはめられること。

抽象に偏り過ぎて尊大になるのもふむ…?と思うし
具象に囚われて俯瞰できないのもふむ…と思う。

抽象も具象もどちらも必要で、それは選択ではなく両輪なのだ。

ぷいぷいぷーい。(←言いたかっただけ)