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羽ばたかせる方法についての考察(あくまで一部)

以前共にお仕事をさせて頂いていた方で、大変素晴らしいと思う方Aさんがいらした。

そのAさんの部下からお伺いしたのだが
「Aさんが前に優秀な部下のマネージメント方法をおっしゃってたんですよ。『ほっとくこと』だそうです」
と聞いて、ポン!と膝を打った。
(もちろん、ほったらかし、とは違う)

知人がこれまた大変優秀な娘さんをお持ちで、大学2年生にして、希望者が殺到し過ぎるであろう企業さんからオファーが山積み、そして恐らく自分でも何かできるだろう、という状況で、
「でも1回ぐらいは大きい企業に入って経験積んだ方がいいかな、どう思うママ?」
と聞かれて、ううーんでも某大企業もあんな状況こんな状況が続く中で、どう答えたらいいのか、とおっしゃってたので

「好きなようにしたらいいよ、何をしてもあんたの味方やで、って言ってもらえたら嬉しいんじゃないかな、と思います」

とお伝えした。

人を伸ばす、ないしは奮い立たせるもののひとつが「信頼」だと思う。
事実、(この言い方は好きではないが)エリートと言われる人ほど、幼い頃から岐路に立った時に
「あなたのことを信じてる」
と言われてきた、というケースが多いという事実があるようだ。
善良な人ほど、信頼を寄せられると、信頼で応えたくなる傾向にあると感じる。
(ただし、期待を含まないこと)

余談だが、過去にやんちゃをしていた子が大成するという例。
こちらはエネルギー量としては爆発的なものを持っているので、方向性さえちょいっと変えるだけの話だと思う。
これも指し示し過ぎると反発がくるので、圧倒的な尊敬の念を持つ人・ないしは出来事に遭遇すること。
もしくは、顕著ではないけれどただ確実に方向性を指示する(カーリングで、こすった跡は見えないけれど方向性を変えているイメージ)、のも方法のひとつだと思う。

3月始まったピヨー。
季節の変わり目ですね、体調管理に気をつけて、甘くて優しい素敵な春をお迎えください。ピヨピヨ。