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深夜のドキュメント2016。

うちのマンション、たまに私が奇声を上げるぐらいで基本割と静かなんですけども。

今晩はやたら外でギャーギャー言うから、何や何や鳥さんか?とか思いつつ外に出たら、セミさんが自転車置場の屋根の端にある溝にはまってひっくり返ってた。

これは!と思って家から布団叩きを持って助けようとしてみたが、私のリーチではあと2cmほど不足。くっ、、、そこまで見えてるのに!!!

とそこに、同じマンションのお兄ちゃんが階段を下りてきた。
(※奮闘してた場所が階段の踊場なんです)
深夜2時前。ひとり布団叩きを持って奮闘してる女。絵ヅラ的にヤバい。
「こ、、こんばんは!」
っていうのが精一杯。。。
兄ちゃんも怪しげな感じで「・・・こんばんは」。

しかしその後もうんうん奮闘している私を、1階におりた兄ちゃんが見かねたのだろう
「セミっすか???」

そーなんです!!!
溝の中でひっくり返ってるみたいで
外に出してあげたいんです!!!!!

「・・・手伝いましょか?」

わああありがとう兄ちゃん!
そのセリフ超待ってた!!!!!!

しかし兄ちゃん、私の当初の計画では、「布団叩きでちょいって外に出す」やったのを、より確実にするためか、踊り場をひょいっと出て自転車置場の屋根に乗り、セミを直接手で救出!
わお!!!!!

・・・までは良かったんだけども。
セミさんって急に鳴いたり暴れたりするじゃない。
だからお兄ちゃんもびっくりして、

ポイ!!!

って投げちゃったのよね。

すると隣のマンションの、柵で囲まれてるタンクみたいなとこの側面に、これまた逆さまの姿勢で着地するセミ!!!!!
おいおいおいおーい!

けど、まだバタバタしたら下に落ちれる位置やったから、しばらく「頑張れ!」って言って見てたら、ついに落ちた!

よっしゃ!うまいこと着地を、、、
って思ったら

また逆さまで着地されるセミ様。

しかも安定感抜群の平面。。。。。

おい、セミよ、お前ちょっと
敬称略した上にお前ゆーてもたけど、
大変申し訳ない言い方ではあるが
ダサ
過ぎや
ない

・・・?


そして、私がセミ様の近くまで入れる経路も無かった。。。。。。。。。


セミさん、もう私にできる事は
突風を願うことと
鳴いて鳴いてセミ仲間を呼んで頂くことぐらいです。。。


生き延びてくれ!!!!!!!!!!